ユーグレナに含まれている栄養成分は?

ユーグレナに含まれている栄養成分は?

ミドリムシは学名であるユーグレナとも呼ばれ、栄養価が高い事から様々な栄養補助食品に用いられています。
ユーグレナは虫のように自身で動き回る事が可能です。
しかし虫ではなく藻の一種であるため光合成を行っています。
この光合成により多種類の栄養成分を含んでいると言う特徴があります。
その中の栄養成分として各種ビタミンがあります。
ビタミンと一言で言ってもいろいろな種類があります。
ユーグレナの場合はビタミンB1、B2、B6、B12、ビタミンC、ビタミンD、葉酸などが含まれています。
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きがあり疲労回復作用があります。
B2は細胞の新陳代謝を活発にする働きがあり成長を促進する作用があります。
B6にも成長を促進する作用の他、アレルギー症状の緩和作用など様々な作用、B12には貧血の予防作用や睡眠を促す作用があると言われています。
ビタミンCには優れた抗酸化作用があり細胞の老化に繋がる活性酸素を抑える働きが期待されています。
そのため美容が気になる女性に注目されています。
ビタミンDは紫外線を浴びると体内で合成されると言う特徴があり、骨や歯を丈夫にする作用や免疫力の向上作用があります。
葉酸は妊娠中や授乳中の女性に不可欠な成分です。
ユーグレナに含まれるミネラルにはリンや亜鉛、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄などがあります。
リンにはカルシウムなどと結合し骨や歯を丈夫にする作用やエネルギーを蓄える作用、亜鉛には成長を促進する作用や味覚を正常に保つ作用などがあります。

カルシウムは骨を丈夫にする作用で良く知られているミネラルです
その他にもストレス緩和作用があり、イライラしている時にカルシウムを摂取すると良いと言われています。
マグネシウムは酵素の働きをサポートする作用や血液循環を正常に保つ作用があります。
さらにカルシウムやリンとともに骨や歯を丈夫にする働きも持っています。
ナトリウムは細胞の機能を維持する働きがあり、生命を維持していくのに大切なミネラルとなっています。
ナトリウムを過剰摂取すると高血圧症や高ナトリウム血症などの副作用が出る事があります。
カリウムはナトリウムを体外へ排出させる作用があり、高血圧症や高ナトリウム血症などの予防に期待されているミネラルです。
鉄は酸素を運ぶ赤血球に必要なミネラルで貧血の予防作用や疲労回復作用があります。
鉄分が不足しやすい女性は積極的に摂取したいところです。
その他にもイソロイシンやリジン、メチオニン、ヒスチジン、バリン、トリプトファン、ロイシン、フェニルアラニンなど、人の体内では十分な量の合成ができない必須アミノ酸が含まれています。
このようにユーグレナには人に必須な栄養成分が豊富に含まれているのです。
これだけの栄養価を食品から摂取しようとすると大変ですが、ユーグレナの栄養補助食品なら手軽に摂取できると言うのが良いところです。